先輩が 車道に飛び出したリリーちゃんの気を こっちに向けようと 自転車のベルを鳴らしてけれたおかげで リリーちゃんは、 車の存在に気づいた。 私が反対側の歩道から リリーちゃんをよんだのが原因。 でも、 先輩がリリーちゃんを 助けてくれたおかげで リリーちゃんは、今日も元気。 「ありがとうございますっ。」 自転車に乗る 彼の後ろ姿に叫んでみたけれど 聞こえたかどうかわからない。