次の日の朝(学校)

学校に来ました!

ん?あそこに見えるのは…水たちだ!

緑「おはよう!ねぇ連は?」


水・氷「おはよ!」


新「…」


あれ?新が暗い…まぁいっか!


爽「おはようございます、わかりません
朝はいたのですが…」


緑「まぁ帰ったら聞けばいいよね!」

そして授業を受けた

連side

〔黄だけどいつならあえる?〕



ようやく行ったか

新が五月蝿いのはいつものことだが

今日は一段と五月蝿かったが行くときは静かだったな…
爽に干されたなあれは…

学校はサボった…

黄と話をするためだが…

今日はあいてるかのが心配だな

まぁ空いてなくとも族でのことでやることはあるが

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nan02@mgwagj.dw.aw
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今日でもいいか

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飯でも食べるか…

10分後

〔いいよ〜どこにいけばいい?〕

ゆるいな…

{倉庫}

〔了解( ̄^ ̄)ゞすぐ行くね〜〕



ハッキングでもするか

黄のことを調べたが…出てこないな…
俺よりも上ってことか…

まぁ何位かなんて気にしてないが…

後で怒られそうだな…

仕事だな




下「……で…か?」

黄「こ…に……〜連い…?」

下「…ん…ちは…誰か…わか…人に
教えら…ません」

黄「……にい…よ〜……2階…総長…か」

下「‼︎」

黄「…に……があるからい…て……い…」

下「……です」

黄「……あ〜僕…誰……身内……大…夫?」

下「ま…そ…なら…」

黄「こ…で…い…しょ?」

下「緑⁉︎」

緑?学校にいるはずじゃ…

黄「残…で…た〜僕は…の…で…す」

下「「「ええー」」」

…さすがに五月蝿い

ガチャ

連「…」


下「あっ連さんすみませんうるさかったですね、緑のお兄さんが来てますよ」

確かに黄がいるな

連「…」

幹部室まで案内してくれ…

もちろん心の中で…

爽のおかげでしゃべらなくてもいいから

楽だな

下「わかりました、案内しますね…
こっちです」

黄は全くわからなさそうな顔だな

ここの構造はすこし変わっていて

幹部室は二階でも総長室とはすこし離れている

理由は…先代の気分だそうだ…

まぁ離れていて特に不便というものはないが
特別便利というわけでもない…

なにがしたかったのか…

まぁそんなことより

待たせたら悪い…

ガチャ

連「待たせたな」


黄「大丈夫だよ〜それで僕と話がしたいって何?」


連「緑とお前の過去を話してほしい」


黄「いいけど…緑に聞かなくていいの?」


連「あぁ頼む」


黄「了解」