「嘘ぉぉぉ〜〜!!」
「嘘じゃないよ
姉さんが俺の事、弟としかみてないのは知ってるけどさ」
「でも、たとえ今はそうだとしても..俺は姉さんの気持ちが知りたい。
だから、姉さんが俺の事をどう思っているのか、正直に言って」
「優紀...」
..そうだよ....
確かに私は、
優紀の事を弟としか思ってなかった...
でも....
優紀がかわいい女の子と居たあの時...
私は完全に、ヤキモチ妬いてたんだなってきずいた。
それに、あの時のヤキモチは....
あの時の私の感情は...
...姉として、兄弟としてじゃなく___
“男の子”
として見ていたんだ...
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