次の日の朝...__ 私は支度をあっという間に終わらせ、玄関前でミサキ君を待っていた。 隣には優紀も居る。 「あっ!ミサキ君だっ」 来るの早いなぁ... ミサキ君が玄関の前に着いた時、 グイッ 「ひゃあっ!」 いきなり、優紀に腕を引っ張られた。 「姉さん!! ちょっとこっち来て!!」 優紀の力には当然叶わず、私はミサキ君を置いて行ってしまった。 .