ー選択ー
「天音ちゃんを離して」睨
僕は幹部の前に来た。
「だめ…だ…よっ…」
「その選択…間違っちゃねーぞ?」笑
「オラぁっ!」
リッキーは幹部の足元を火を出して火の短刀で攻撃をした。
「ふっ…雑魚が《黒魔法ー入れ替えーわれの位置を変更させよ》」
幹部はそう言うと、《闇魔法ー入れ替えー》を使い僕と幹部の位置を入れ替えた。
「セレン!」
「くッ…」
「セ…レン…君ッ…!」
「あーあーやっちまったな?ハハッ…ま、約束通りコイツは返す。貰ってくぞ?」ニヤッ
幹部は天音ちゃんをリッキーの方へ投げると僕を闇の霧でおおった。
「「セレン!/セレン君!」」
「大丈夫…すぐ帰ってくるから」ニコッ
僕はリッキーと天音ちゃんに笑顔を向けて霧に完全に包まれた。
「さらばなぁ?子羊ちゃん達?ま?次コイツと会うときは敵同士って所か?ハハッ」笑
「なっ!」
「なにするき!?」
「さぁな?」
僕はそこで意識が途切れた…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー下界ー
「痛いッ…」
僕は薄暗い部屋のベッドの中で目が覚めた。
ジャラッ
「これ…は?」
手で触ってみると首輪をされていた。
僕は部屋の中にある一つだけの窓を見た。
薄暗く、空が血のように赤かった。
「ま、魔界…?」
僕はベッドから降りて窓へ近づいた。
ジャラッジャラッジャラッ
「足枷も手枷も…魔力も…ない…ごめんね、リッキー天音ちゃん…」
僕は窓から外を眺めた。
「えっ!」
僕が居る位置は塔の上に閉じ込められている状態だった。
隣には大きいお城があり、森が周りを囲っていて遠くの方では荒れた街と思われる所がある。
「え、服も変わってる?…」
黒と赤をベースにした闇落者が着るような服になっていた。
「まさかッ…僕ッ!?」
僕は鏡を探した。
ジャラッジャラッジャラッ
「鏡…鏡…鏡…」
僕は行動できる範囲で探した。
「あった…あ…闇落者についての本も…なぜ?」
僕は本と手鏡を手に取りベッドに座った。
「落ちてませんように」汗
僕は恐る恐る手鏡の中を見た…
手鏡の中には服だけが違う僕だった。
「はぁ…良かった…落ちてない」
僕は手鏡を横に置いて本を開いた。
「闇落者について…か…あ、最新号だ!」
最新号…つまり、新しく闇落者について分かったことが書いてある。
僕は本を開き最新号を読み始めた。
「天音ちゃんを離して」睨
僕は幹部の前に来た。
「だめ…だ…よっ…」
「その選択…間違っちゃねーぞ?」笑
「オラぁっ!」
リッキーは幹部の足元を火を出して火の短刀で攻撃をした。
「ふっ…雑魚が《黒魔法ー入れ替えーわれの位置を変更させよ》」
幹部はそう言うと、《闇魔法ー入れ替えー》を使い僕と幹部の位置を入れ替えた。
「セレン!」
「くッ…」
「セ…レン…君ッ…!」
「あーあーやっちまったな?ハハッ…ま、約束通りコイツは返す。貰ってくぞ?」ニヤッ
幹部は天音ちゃんをリッキーの方へ投げると僕を闇の霧でおおった。
「「セレン!/セレン君!」」
「大丈夫…すぐ帰ってくるから」ニコッ
僕はリッキーと天音ちゃんに笑顔を向けて霧に完全に包まれた。
「さらばなぁ?子羊ちゃん達?ま?次コイツと会うときは敵同士って所か?ハハッ」笑
「なっ!」
「なにするき!?」
「さぁな?」
僕はそこで意識が途切れた…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ー下界ー
「痛いッ…」
僕は薄暗い部屋のベッドの中で目が覚めた。
ジャラッ
「これ…は?」
手で触ってみると首輪をされていた。
僕は部屋の中にある一つだけの窓を見た。
薄暗く、空が血のように赤かった。
「ま、魔界…?」
僕はベッドから降りて窓へ近づいた。
ジャラッジャラッジャラッ
「足枷も手枷も…魔力も…ない…ごめんね、リッキー天音ちゃん…」
僕は窓から外を眺めた。
「えっ!」
僕が居る位置は塔の上に閉じ込められている状態だった。
隣には大きいお城があり、森が周りを囲っていて遠くの方では荒れた街と思われる所がある。
「え、服も変わってる?…」
黒と赤をベースにした闇落者が着るような服になっていた。
「まさかッ…僕ッ!?」
僕は鏡を探した。
ジャラッジャラッジャラッ
「鏡…鏡…鏡…」
僕は行動できる範囲で探した。
「あった…あ…闇落者についての本も…なぜ?」
僕は本と手鏡を手に取りベッドに座った。
「落ちてませんように」汗
僕は恐る恐る手鏡の中を見た…
手鏡の中には服だけが違う僕だった。
「はぁ…良かった…落ちてない」
僕は手鏡を横に置いて本を開いた。
「闇落者について…か…あ、最新号だ!」
最新号…つまり、新しく闇落者について分かったことが書いてある。
僕は本を開き最新号を読み始めた。
