ここまで、読んでくださった方

ありがとうございます!

本当の本当の本当に
ありがとうございます!

感謝感激です!

頭を何個下げても足りません。

あ、でも、私の頭は
1つしかないので。

かわりに何回も下げます。
頭を。

えっと、このプチ小説は
私の日常。

つまり、実話なんですが…………。

友達の名前をだすわけにはいかないので
友達Aなどという事態になってしまいました。

申し訳ありません!

普段はちゃんと名前で呼んでますよ!
もちろん…………委員長も。


そして、
楽しんでいたただけたか不安です。

そんななか
最後まで読んで下さり、
本当にありがとうございました!