夜「なんのことなんだろ?」 紗「わかんなくていいよ。てか、鷹宮のために忘れな」 夜「あ!紗希、おはよ」 紗希は、私の親友で困った時とかに助けてくれます 紗「おはよ」 紗「あ、夜宵さっき昼休みに体育館裏来て欲しいって後輩の子来てたよ」 紗希は何故か崚のことを見てニヤッと笑った 夜「え?なんか用事かな?...でも、私後輩に知り合いいたっけ?」 紗「まぁー、いいから。行ってあげるだけ行ってあげたら?」 夜「うん。分かった」