【短編】真夜中の王子




雅也はさっさと自分の番号を見つけたみたいだった。



あたしは自分の番号をさがす……




………………





「早紀?」




ボードを見て黙るあたしを見て雅也が声をかけた。




「……った」



「え?」



「あったの〜!!!!」



あたしは嬉し過ぎて雅也に抱きついた。




「マジか!!!やったじゃん!早紀♪」




無事あたしと雅也は大学に合格出来た。