【短編】真夜中の王子




「次会う時は発表の日だな♪」



「そうだね…」





それまで雅也に会えない…



落ち込むあたしを心配して雅也は顔を覗き込んできた。




「どーした?」



「別に!!」



「何かあったら電話しろよ?」




優しくされてまたドキドキする。