【短編】真夜中の王子



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「終了です!!用紙から手を離してください。」





終わった……



出来る限りの事はした。


後は結果を待つだけ………



出口に行くと雅也が待っててくれた。




「早紀!どうだった?」



「雅也ぁ…わかんない…」


「早紀なら大丈夫だって!!二人で合格だ!!」




雅也に励まされながら家に帰った。