なにこの、挑発のしあいっこ。 幼稚園レベルだ。 「だから出してやるっつーの。黙ってろ」 「へ〜〜初めて召喚するのに、【神級】を出す?そんな話は聞いたこと無いなぁ」 「じゃあ、俺が出してやるっつーの」 そう言って、水城くんは魔法印の上に立った。 水城くんが、全神経を集中させていくのが分かる。 これは【神級】が出る。 そう本能的に悟った。 「【我の前に現れよ、忠誠を誓えし、妖精よ】!!!!」 気の入った、呪文は霊気となり、結界を伝って振動させた。