あれを見た団員たちは大爆笑。 仕事に取り掛かるまでに、1時間かかってしまったのだ。 「あの時、相当笑われてたね…」 「全くですよ…って麗華さんも笑ってたじゃないですか!」 ああ、確かに笑ってた。 そんな面白・おかしい状況の中で笑わないなんて、逆に出来るのか。 「お、おい…あ、梓?」 恐る恐るという感じで、話しかけてきたのは先生。 話しかけてきたのは、私とベイラーの仲の良ささに驚き、召喚が出来なくなっているからだろう。 「はい。始めてください」