ベイラーとは召喚獣として、何度か私と顔を会わせている。 その時から、異常にベイラーに懐かれてしまっているのだ。 “ねぇ、麗華ねぇなの?” 「そうだよ、久しぶり、ベイラー」 “やぁっ!麗華ねぇ!麗華ねぇだぁ!” そうだよ、麗華ねぇですよー! ベイラーと仲がいいと皆んなは解釈して、こちらをじろじろと見てくる。 「あの子、異常に僕を嫌った子でしたね、麗華さん〜」 そう、MTKの仕事の時、召喚したときベイラーは真っ先に早坂の事を、嫌ったのだった。 音速レベルで顔を早坂から、逸らして。