「うわぁ!れ、麗華さん!この人、水城蓮でしょう⁉︎サリフウリ魔法学園の中等部で王子様って呼ばれてたぐらいの人気者なんですよ!」
ああ、水城さんはかっこいいものね。
「あ、関係でしたっけ?なんて説明しますか?麗華さん!」
おいおい、私に質問を答えさせるなよ!
「ん〜親同士で付き合いがあるので、それでですかね」
「へー、梓の周りってイケメンばかりだなぁ…」
先生が嫌味げにぼやいた。
そして、「いいなぁ」と呟くとふらっとみんなの方へ行ってしまい。
「No.15は梓と話があるから、14からな〜!」
と気遣ってくれた。

