地面に足がふれ、その感覚に目を開けた。
強力の透明な結界が貼られ、学園を壊さないように作られていた。
そして、中央には五芒星の魔法印がチョークでかかれていた。
そして、結界の外側に野球グラウンドにありそうな階段になった観客席が、設けられていた。
野球グラウンドと違うところといえば、椅子が赤色の皮と茶色の淵…という金が張りそうだということだけ。
ここが、第1練習室。
「おー、みんな集まって来たみたいだな…今回は、結界を張り直さないとな…梓か水城が壊しそうだ」
そう嫌味気に言った先生に、返す言葉が出てこない。

