睨みあっていると、ガバッと後ろから抱きつかれる。
しまった!
そう思っても遅く、藍斗にギュゥっと抱きしめられて、動かない。
刀も凛斗に奪われ、目の前にいる凛斗にリボンに変えられ、つけられる。
フワッと霊力が消え去り、藍斗にぐったりと体を預ける。
「藍斗…?」
「はぁ、ガチでビビらせんな」
「うん、ごめん」
“麗華は大丈夫なのか?”
ルークが私に近づき、額にキスを落とす。
「っ!!なんで、ルーク様が…」
「あ、私のパートナーフェアリーだよ」
「はぁ!?お前、神様の中の神様をパートナー?お前、凄すぎ」
「ふふ、ありがとう」
しまった!
そう思っても遅く、藍斗にギュゥっと抱きしめられて、動かない。
刀も凛斗に奪われ、目の前にいる凛斗にリボンに変えられ、つけられる。
フワッと霊力が消え去り、藍斗にぐったりと体を預ける。
「藍斗…?」
「はぁ、ガチでビビらせんな」
「うん、ごめん」
“麗華は大丈夫なのか?”
ルークが私に近づき、額にキスを落とす。
「っ!!なんで、ルーク様が…」
「あ、私のパートナーフェアリーだよ」
「はぁ!?お前、神様の中の神様をパートナー?お前、凄すぎ」
「ふふ、ありがとう」

