サリフウリ魔法学園と神の子

くそ!


一体、どうしたらいいんだ。



“俺を呼べば?”



「る、ルーク!」



すっかり忘れてた…全知全能の神、ルークが居たじゃない!



“呼んでくれれば、よかったのに…何をすればいい?”



「倒すのを手伝って」



“くく、わかった”



くるりと、敵の方を向いた。


すぐに、目の前の男が慌て出す。



“あ、”



くるっと、私を見ると頭にチュッとキスを落としてきた。


すぐに、顔が赤くなっていくのが分かる。


が、すぐに感じたのは霊力の戻り。


まさか、封印を解いたのか?



“ふふっ、さ、戦うよ?麗華”



「うん!」