組長「それで…いつじゃ??」

由羅「ふっ。おじいちゃんならわかる…でしょ?笑」

組長「そうかそうか。おまえは…黒笑
律。みんなを集めろ。」

律「もう既に集まってます。」

組長由羅「「さすがだな律!笑笑」」

他のみんなはほんとすごいと思っていたのでした。

そして…

おじいちゃんがみんなに話をし…

組長「おー反対の奴はいるかー?」

組員「いません!!」

組員「全力で助けます!」

蓮「だとよ…」

と蓮は類に言い…

類は泣きながら「ありがとう…ございます…」と言った

組長「由羅。あとは頼んじゃぞ〜」

由羅「御意」

と言いみんなの前に立った

由羅「おいおめーーら!!まず…ただいま!!」

組員「「「「おじょーーーーーう!!!」」」」

由羅「早速だがお前らには人助けして欲しい。
明日安西組を潰す!まぁ死んでも帰ってこい!!」

組員「「「「おおおおおおおおーーーーー!!!!」」」」

由羅「いい声だ。作戦は律に聞け。各グループのリーダー律のとこ行け
他の奴は待機。それか、私が相手してやる!!」

組員「「「「お嬢!!相手して下さい!!!」」」」

由羅「1人ずつだ。」

と言い…

蓮「明日とか急だな。」

由羅「ん?まあね笑」

蓮「頑張ろうな。」

と言われ頭を撫でられた。

うぅぅぅ〜〜照れる…

類「由羅。本当にありがとう。」

由羅「気にするな。あっそうだ。」

「パンパン」

と手を叩き…

由羅「おいおめーら!!今回限定類も相手してくれるらしいぞ〜!!あと桜華もだ!」

桜華「っゲッッ」

類「おいゆ…」

組員「「「「よっしゃーーーーーー!!!」」」」

と言いみんなで遊びましたとさ。

誰かに見られることを知らずに……