ガラスの靴を追いかけて…!?〈完〉



なんだか考えれば考えるほど意味不明な態度に悶絶しながら部屋のなかでひとり奴の帰りを待つ。


連絡してみようかなー。

いや待ってるなんて思われても困るしまた馬鹿にされる!!


短い間だけどまさかルームメイトとはいえ男子と同じ屋根の下なんて……いやいやいやまてまて……!!
あいつを男子の数にいれてもいいの?
でもキスしたし…いやいや……………。


混乱する頭を抱えている間にいつの間にか片手にふとんらしきモノを抱えもう片手にレジ袋をさげて登場した幸谷の姿をみつけ悟られないようにその辺にあった雑誌で顔をかくした。