「―――1番、幸谷 です。初めまして…。久河さん!!」 構えたタブレットをいきなり手で沈められやがて次のお相手の行動にビクリと体を震わせて相手を直視できずにいる視界にボンヤリとみたくない奴の顔が浮かびあがった。 ――なに??私の精神的におかしくなっちゃった?? 下げられたタブレットの前にニヤリと含み笑いを浮かべる。 「えっ?? なに……これ?? 夢…??」 「タブレットってそんな使い方あるんだー!!知らなかったよー!! 久河さん…かわった使い方しってんだー。」