エレベーターで指定された階まで昇る間にも婚活に参加するのか何人かの女子と一緒に目的の階までつくと開かれたエレベーターの扉を越えると受付のあるカウンターへとむかっていった。
「受付混んでるみたいだから…トイレいってから行こうか!!」
「賛成……。」
込み合う受付をみて織乃が機転を利かしてひとまずトイレで最終チェックをすませるといよいよ受付へと向かった。
「柴崎様と久河様ですね…。お待ちしておりました。
3番と4番のプラカードとタブレットをお渡しします。」
3番と4番のプラカードとタブレットをうけとり係の人の誘導で私は3番の個室へ…織乃は4番の個室へとそれぞれ案内されて席についた。

