「信?まだ時間ある?」
遊園地を出た時、雪菜ちゃんは急に僕に言った。
時間はまだ“PM5:00”だった。
「うん!!まだ大丈夫だよ!!どうかしたの?」
雪菜ちゃんはホッとしたようにこっちを見た。
「良かった~。ちょっと行きたいところがあるのよ♪」
「どこいくの??」
「まぁついてくれば分かるわよ♪」
僕は、どこへ行くかはよくわからなかったけどとりあえず雪菜ちゃんについて行った。
歩いて行くと林のような所についた。
「ここを抜けたらすぐだからね♪」
そう言って雪菜ちゃんはどんどん歩いていった。
「雪菜ちゃん!!待ってよぉ~!!」
僕は急いでついていった!!だって、見失いそうだったから…!!
遊園地を出た時、雪菜ちゃんは急に僕に言った。
時間はまだ“PM5:00”だった。
「うん!!まだ大丈夫だよ!!どうかしたの?」
雪菜ちゃんはホッとしたようにこっちを見た。
「良かった~。ちょっと行きたいところがあるのよ♪」
「どこいくの??」
「まぁついてくれば分かるわよ♪」
僕は、どこへ行くかはよくわからなかったけどとりあえず雪菜ちゃんについて行った。
歩いて行くと林のような所についた。
「ここを抜けたらすぐだからね♪」
そう言って雪菜ちゃんはどんどん歩いていった。
「雪菜ちゃん!!待ってよぉ~!!」
僕は急いでついていった!!だって、見失いそうだったから…!!