チョコレートと…。


和「じゃあ、僕も呼び捨てにするからさ
  お互いに呼び捨てで呼ぼ?」

『うぅぅ…』


私が唸っていると…

私の耳元で
和「ね、愛結…?」

っっ!!!

『みっ、耳元で喋らないでくださいっっ!!//』

和「えぇ~、だって愛結が呼び捨てで呼んでくれないからー…」

すぐ呼べるわけないじゃんかっ!と頭の中で思ってたら

和「てか、愛結って耳、弱いんだね…?」

また耳元で喋った

『ひゃぁっっ!
 や、やめてって言ったじゃなっ』

和「じゃあさ、いつになったら俺のこと呼び捨てしてくれるの?」

…え、”俺”…?


気を抜いた瞬間、長嶋くんの腕が私の首の後ろにまわっていた