「せ…せい?」 「何?春野くん」 「何ごとも諦めず…悔いのないように…やりなさい」 「えっ・・・」 「これ・・・先生の口癖」 ハニカムように笑ったお兄ちゃん。 「・・・春野くん」 その笑顔を見て、先生は泣いた。