──── 数日後 ─── 「おっ、俊、今のいいぞ!隼人も、上手くなったな」 「ヘヘッ、だろ~!」 海斗くんのことをいつまでもそばに感じられるように、隼人くんと俊くんのコーチは続けるみたい。 でも、2人の笑顔、まだ暗いな。 元気そうに見えるけど、ふとしたとき遠くを見ている感じ。 「お兄ちゃん、そろそろ1時間」 「よし、じゃあ今日はここまで」 「「ありがとうございました!」」