「え?でも朝、先生に控えろって言われたとよ?約束すぐ破るとか無理だよ。」 「う~ん。」 零ちゃんは少し考えてから閃いた。 「じゃあ自由時間に話せばいいやん!」 「え。」 「ジユウジカン?」 金髪美女が訊いた。