あの子の靴

『安いっ!!買う!!』

「ではどうぞ。」

渡された靴はとても重かった。
しかし美波は気にせずレッスン室へ向かった。


『新しい靴買ったよ。』


早速練習し始めた。

「イタイ!!イタイ!!ヤメテヨ!!」

っん!?なんか聞こえた?


『…痛っ!!!』

美波は靴を脱いだ。
美波の足はまめだらけだった。