あの子の靴

美波はこの本を見たため、もっと痩せようとした。

『私もっと痩せるね。
本物の黒猫になれるように。』

すると母はこう言った

「まだ痩せる気!?もう止めなさい。
これ以上痩せたらもうあんた死ぬよ。」

『今なんて言ったの!?私が死ぬ!?私が!?
死ぬ訳ないじゃん!!何を考えてるの!?』
美波は思った。
美波は変わり始めていた。
美しく、綺麗になるため美波はそれしか頭になかったのだ。