モノクロマンティック☆渋めのwhite編☆







す…スカート、短い…ッ。






「あ…有栖川ッ。私ッ、コレはムリッ//;。」





「大丈夫だからて出てきてよ、ワカちゃん。」





声が弾んでるようすの有栖川。






私は下ろした髪を整えてスカートを抑え気味で有栖川の前に出た。