そう言った有栖川は私の涙に優しくキスをして拭ってくれると私を起こして手を引く。 自分が作ったたくさんの服を見て 「コレ、全部ワカちゃんに似合ってた。ワカちゃんだけのために作ったんだからワカちゃんに似合わないワケがない。コレを着るのはワカちゃんしかいない。」 にっこり笑う有栖川。