モノクロマンティック☆渋めのwhite編☆








「…何でいるの?」






「もう3年だな。お前が逃げてから。」






ニヤリと笑うテツに背筋がゾッとした。






「そろそろお前も出世したかと思って来てやったんだよ。」







テツはニヤニヤと不気味に笑うと







「店の金、ちょっとばかり渡してくれればいいんだよ。」