モノクロマンティック☆渋めのwhite編☆







だから





「…ねぇ、煌。」





「…何ッ。」





私が声をかけると驚いたように顔を上げた。







「私が煌を幸せにしてあげる。だから煌も私を幸せにしなさいよね。」






私はそう言うと煌の質のいいエンジのネクタイを右手で引っ張って煌は前のめりになる。