わたしが幸せになるには

「君かしこいね〜じっとしててね〜」



1人の男の人がスカートに手を入れようとした瞬間。



やだっ、触らないで…



「その子を返せ」



聞き覚えのある声、声がした。



「テメェ、誰だよ」



「言う必要なんてないよね」



あたりは暗かったけど、誰だかはっきりと見えた。



「颯太先輩!!!!!!!」



どうして…颯太先輩が?



助けに来てくれた…の…?