思い出約束


「ところで、春花は俺の何なんだ?
それから、昨日来てた2人も。」


心が張り切れそうになる。

「…っ友達!小さいころからの^ ^ちなみに…あたしと俊くんは、幼なじみなんだよ。」


精一杯の笑顔で言う。

―ちゃんと笑えてたかな?

「…その事も教えくれないか?」


「ええっ!?」


…今の私は、マスオさんみたいな驚きかたをしていたとおもう


「なんだよ?」


俊くんは、不快そうに眉と眉の間にシワをつける。



「あははっ」


思わず、笑ってしまう。どんなに、記憶喪失になっても、昔からの癖は、なおんないだなぁって。


嬉しかったり、幸せな時は微笑んで笑う。


機嫌が悪かったり、頭にきてるときは、眉と眉の間にシワをつける。


昔から変わらないんだもんね。




「オイ…だから、教えろよ!」


「はい。」


すぐキレるのも、やっぱり変わらないんだね…