思い出約束

「ねぇっ!」


ベッドから身をのり出してヤンキーをのぞく。



…あれっ!?


寝てるの?


ねぇ、ヤンキーまだ9時だよ!?


ヤンキー…ううん


やっぱりまだ


『悠兄ちゃん』だね。


私は、しぶしぶそう思いながら電気を消した。