思い出約束

「ごめんー。委員会、延びちゃって!


っ!?
は・春花どうしたの?」


委員会から戻ってきた沙良があたふたする


「海斗っ!あんたなんか
したんじゃないでしょうね!?」


沙良が海斗の胸ぐらをつかんで、上下にゆさる。



「大丈夫。違うよ〜。


さっきさ、先生に、おもいっきり叱られてさぁ」


無理やり笑い、どうみても、嘘話を沙良は、気づきながらも、


『そう』とだけ言った。