あの日の続きを

ガラ

「はーい皆さんおはようございます!

 今日は転校生を紹介しまーす!」

「おー!誰やろー!」

「楽しみじゃなー!」

「ねー!」

「じゃあ、入ってきてー!」

大丈夫。大丈夫。

「京都府から転校してきました。

 野上葉月です。よろしくお願いします」

『キャーぶち可愛えぇー!!!!』

「じゃあ、野上さんは窓側の一番後ろね」

いい場所だ。ラッキー

授業中は寝れるし、日の光もはって...

「...い、....き...と.....け」

「おい、葉月聞いとんけ!」

「え!?」

ボーッとしてたら誰かに呼ばれた。

横をみると

「颯夜!」

「なにボーッとしとん?」

「なんで、颯夜がおんの?」

「当たり前じゃろ?家隣なんやから

 中学一緒に決まっとーが、あほじゃの」

あほって、ひどいやん。

「俺昨日言ったろ?これから

 よろしくって」

そんなんで分かるかー!