「リーゼロッテ様、ギルドへの申請手続きが終了いたしました。既にギルド長様から承認証をいただいておりますので、今日からギルドブディーノのメンバーです。頑張ってくださいね!」
「ありがとうございます!」
私はギルド承認証とギルド長さんからだという封筒を受け取って、ギルド連合組合を後にした。
封筒の中にはメモが1枚。
「メモリーノートに登録するの忘れたから手紙で、ごめんね。テレポーターにバッジを渡せばギルドハウスに来れるから、来てみてね。」
メモリーノートとは書きこんだ友達や家族と離れていても無線で連絡できるようにする魔法のノート。
メモにはバッジが貼り付けられていた。
ギルドバッジ。
ギルド各々の紋章。
これがギルドの証。
なんだか嬉しいな。
私はギルドバッジを握りしめて、ギルドハウスへ向かった。
「ありがとうございます!」
私はギルド承認証とギルド長さんからだという封筒を受け取って、ギルド連合組合を後にした。
封筒の中にはメモが1枚。
「メモリーノートに登録するの忘れたから手紙で、ごめんね。テレポーターにバッジを渡せばギルドハウスに来れるから、来てみてね。」
メモリーノートとは書きこんだ友達や家族と離れていても無線で連絡できるようにする魔法のノート。
メモにはバッジが貼り付けられていた。
ギルドバッジ。
ギルド各々の紋章。
これがギルドの証。
なんだか嬉しいな。
私はギルドバッジを握りしめて、ギルドハウスへ向かった。


