北見先輩のハートをゲット

「屋敷で話しましょう。ではお騒がせしました」



そう言って、ルイは北見先輩たちにお辞儀をして私の腕をひっぱった。


車に乗せられ沈黙の中コテツがわたしを心配な顔をしてみた



そりゃあそうだ。コテツは私のためにわざわざ高校生に混じれて一緒に北見先輩を見ててくれたから


「お嬢、俺達はお嬢のことが心配なんです」


ルイがミラー越しに私の顔を伺いながらしゃべりだした