北見先輩のハートをゲット

ポンポンわたしの頭を撫でながらニコッと笑い玄関のほうへ歩いて行ってしまう。


どこ行くんだろう。


ついていくと進んでいる足を止め

「風呂だけど、一緒にはいる?」


しまったと思ったあとにはもう遅くて口角をあげてニヤッっとわらっている北見先輩がわたしの腕を掴んだ。


わたしったらなんてことを……!

「は、入りません!」


「遠慮することねぇよ」


「遠慮します!離してください〜〜」


パッと急に離され後ろに倒れる。

やばいっ!転ぶ