「そうね、、、。好き。かずのこと好きよ。」
『良かった。』
素直にこう思えた。
先程までのあたしは結局しお姉に対して嫉妬を抱いていた。
まだまだかず兄を好きなことには変わりない。
だけどあんなしお姉なら2人の幸せを心から願いたいと思えたんだ。
「かず兄のどこが好き?」
「ふふふ。ひま、あなた鋭くなったわねぇ。わたしの気持ちずっと分かってた、みたいな顔してる。でも高校生くらいって一番恋愛話楽しいわよね!」
どんな顔だよ!?って心で少し笑いながらツッコミをいれながらも微笑むしお姉にあたしは言う。
「なんとなくわかるよ。ずっと一緒に居たから。」
そう、ずっと。
かず兄が好きなら、しお姉の気持ちは?って何度も考えたもん。
思えばやっぱりあたしはしお姉がかず兄を好きだと認めたくなかっただけなんだろうなぁ。
『良かった。』
素直にこう思えた。
先程までのあたしは結局しお姉に対して嫉妬を抱いていた。
まだまだかず兄を好きなことには変わりない。
だけどあんなしお姉なら2人の幸せを心から願いたいと思えたんだ。
「かず兄のどこが好き?」
「ふふふ。ひま、あなた鋭くなったわねぇ。わたしの気持ちずっと分かってた、みたいな顔してる。でも高校生くらいって一番恋愛話楽しいわよね!」
どんな顔だよ!?って心で少し笑いながらツッコミをいれながらも微笑むしお姉にあたしは言う。
「なんとなくわかるよ。ずっと一緒に居たから。」
そう、ずっと。
かず兄が好きなら、しお姉の気持ちは?って何度も考えたもん。
思えばやっぱりあたしはしお姉がかず兄を好きだと認めたくなかっただけなんだろうなぁ。

