少し考えて、
僕はこう答えた。
「僕は、僕さ。
そっちの"彼"も同じ筈...。」
間髪を入れず、薗子は
「違う!違うわ。
あなたは。彼と違う。
名前も、通ってる学校も
同じだけど、どこか違う。
訳分からないのよ、わたしも。
だけど、あなたに恋してる...。
不思議な気持ちよ、とても...。」
薗子は、泣いているみたいだった。
僕はこう答えた。
「僕は、僕さ。
そっちの"彼"も同じ筈...。」
間髪を入れず、薗子は
「違う!違うわ。
あなたは。彼と違う。
名前も、通ってる学校も
同じだけど、どこか違う。
訳分からないのよ、わたしも。
だけど、あなたに恋してる...。
不思議な気持ちよ、とても...。」
薗子は、泣いているみたいだった。


