その結婚、ちょっと待った!





次の日、会社に行き、いつものように仕事をしてお昼になると私は桃華を誘いお昼を食べた。


「ねぇ桃華?大和とはこのまま別れたままでいいの?」


「うん…」


絶対に無理してるよね…それに桃華はまだ大和の事が好きなのがわかる。


「後悔しない?」


「…しない。」


「分かった…昨日は言い過ぎてごめんね?
大和にすればやっと桃華と付き合う事ができて、二人には幸せになって欲しかったんだ。
元彼に裏切られて大和のおかげで幸せそうだったから…これ以上は私、もう何も言わない。
それより買い出しだけど明日でもいい?」


「え?あ、うん…」


それからは大和の話には触れずに一緒に旅行の話をした。


それに桃華も意地を張ってるし大和と桃華ってやっぱり似てるな。