ばか、嫌い。でもやっぱ好き。

もー


雷にまで私を否定されたら……どうしたらいいの。









愛夢「お嬢様。旦那様がお呼びです。」

『分かったわ。』






ガチャ



『お父……様?』

父「やっと来たか。」

『ご要件は。』

父「明日から学校へ行ってもらう。」

『え?』

父「逃げようとか無駄な気を起こすなよ」

『は……い。』

父「以上だ。後は愛夢に任せる。」

愛夢「はい、旦那様。」

『あの、雷も?』

雷「俺は行かねぇーよ。」

『そ……う。』

愛夢「あちらに制服がございますので試着をよろしいですか?」

『うん。今すぐ行くゎ。』





愛夢には先に行かせて雷と一緒に出て来た。




『雷は行かないんだね。』

雷「あぁ。」

『なんで?いつも付いてきたくせに。』

雷「いや、別に……。」

『そいえば、ここは雷の所の別荘よね?もしかして地元だったりするの?』

雷「な、なわけねぇーだろ!」

『ふーん。だから行きたくないのね。お友達に会っちゃうから。』

雷「もー!勝手に言ってろ。」





明日、探して見よ。