春休みは短すぎる。
気付けば明日が始業式。
明日……と言っても日付はもう越えている。
今日と言うべきか。
起きれっかな。
優花が起こしにくるから平気か。
暗くした部屋で眠りにつく。
『ん……まぶしっ。』
あれ、自分で起きれ……
時計(カチッ、カチッ)
『ち、遅刻するー!』
んだよ!なんで起こしにこねぇーんだよ。
ちっ、おかげて走るはめになった。
颯斗「あれ、陽介がもう来てる。」
『あれ、お前ら今日は遅いな。』
大輝「俺達はいつも通りだが。」
『今何時……』
ハメられた。部屋の時計が進められてた。遂に起こしに来る気が無くなったのか。アイツ……覚えてろよ。


