『ふっ、何あれ。』
優樹「あいつら馬鹿だな。」
『えっと、あの。その~。』
持ってるプレゼントをつい後ろに隠した。
な、なんて言って渡せばいいの!!??隠しちゃったし。ど、ど、どうしよう。
『優樹……「これやる。」』
『え?』
優樹「えーっと、あれだ。あれ!クリプレってやつだ。」
『……ほんとなんでそんなにすんなり出来るのかな。』
優樹「ん?なんか言った?」
『何でもない!あ、これあげる。』
優樹「うぇええ!?」
『なによ。』
優樹「まさか貰えると思って買ったから。」
『ほんと馬鹿ね。』
優樹「るせぇー。」
『ありがとね。優樹。』
優樹「ありがとな。葵。」
ふふふ。なんだろ。今、私。最高に幸せかも。
最高のクリスマスが最悪のクリスマスになる事は今はまだ知らない。
プルルルルルルッ
『あれ?優樹。電話なってるよ?』
──
─────
優樹「あいつら馬鹿だな。」
『えっと、あの。その~。』
持ってるプレゼントをつい後ろに隠した。
な、なんて言って渡せばいいの!!??隠しちゃったし。ど、ど、どうしよう。
『優樹……「これやる。」』
『え?』
優樹「えーっと、あれだ。あれ!クリプレってやつだ。」
『……ほんとなんでそんなにすんなり出来るのかな。』
優樹「ん?なんか言った?」
『何でもない!あ、これあげる。』
優樹「うぇええ!?」
『なによ。』
優樹「まさか貰えると思って買ったから。」
『ほんと馬鹿ね。』
優樹「るせぇー。」
『ありがとね。優樹。』
優樹「ありがとな。葵。」
ふふふ。なんだろ。今、私。最高に幸せかも。
最高のクリスマスが最悪のクリスマスになる事は今はまだ知らない。
プルルルルルルッ
『あれ?優樹。電話なってるよ?』
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