朝から、機嫌が良い母親

鼻歌を歌いながら……


香保里サンとは、全然違うケド………



「おぅ、元気か?」

少し疲れた顔の父親

「まぁ…、元気だョ」

男同士は、あまり会話もない


一人浮かれてる母親は、せっせと荷物を片付けてる


「どうだ?学校は」

「まぁ、普通に行ってる」

「部活は?」

「海入ってるから…」

「そうか……」


僕の父親は、いつもこんな感じ


母親がウルサいせいか、余計静かに感じる


まぁ……


これで、僕に対しては、少しおとなしくなってくれれば、良いケドなぁ………