続・復讐~恋・絆~

「一緒に住んでたんだけどね・・・信じてくれる?」

「あほかぁ。あの写真が何よりの証拠やん!フツーやったら、ベッドの間に挟まっておらんやろ!」

・・・確かに。

「・・・そうだね」

「せや!」

達樹は、「ふん」と鼻で息をして、あっちを向いた。

「?」

「・・・・・今、記憶が戻った・・・・気がした」

「え!?」

「いや、気がしただけやけどな?でもな・・・・・・ふわってなったんや」

顔が本当だと、主張していた。