続・復讐~恋・絆~

でも、正直嬉しかったのかもしれない。

記憶が戻りかけている。

それだけでも、たいした進歩だよ。

「はぁあ。」

「あ?」

「何か、ふっきれた!って感じなんだよね」

「え?」

「こうやって、達樹と話して、笑って・・・今までの胸のモヤモヤが消えたから」

「そうか」

達樹も、笑った。

また、あの日が戻ってくる。

「・・・ところで、何で俺の部屋に写真が?」

「あー・・」

私は、悩んだ。

一緒に住んでたって、信じてくれるかな?