「・・・・・・達樹って、そんな奴だったのね。そりゃ、記憶喪失になったのは、達樹のせいじゃないけど、今のは言いすぎだと思うわ」
杏奈は、病室を飛び出す。
達樹は、写真を見つめる。
「・・・・・っ!ッカつく!!」
「麗華、麗華!待ってよ!」
私は、病院の入り口で立ち止まる。
息を切らす私。
「あのさ。達樹だって、まだ記憶が戻ってないからだよ?」
「分かってるよ」
杏奈は、病室を飛び出す。
達樹は、写真を見つめる。
「・・・・・っ!ッカつく!!」
「麗華、麗華!待ってよ!」
私は、病院の入り口で立ち止まる。
息を切らす私。
「あのさ。達樹だって、まだ記憶が戻ってないからだよ?」
「分かってるよ」


